後遺障害等級認定・自賠責保険請求(被害者請求)手続き・異議申し立て 兵庫県加古川市 行政書士中野智子事務所

後遺障害等級獲得や異議申立書の作成・後遺障害慰謝料や逸失利益の計算をサポート 症状固定についての解説
異議申し立て
行政書士による交通事故の保険金請求・後遺障害等級獲得・異議申し立て(異議申立書作成)のご相談

「事前認定では後遺障害等級が非該当だったのに異議申立が通って後遺障害等級獲得ができました」という喜び
の声をいただいています!

兵庫県加古川市 行政書士中野智子事務所
電話079-425-3596(平日午前9時から午後5時)

 
当事務所をご利用いただいたお客様の声はこちら
  交通事故初回無料メール相談はこちらから

本文へジャンプ

 異議申し立てとは、保険会社が出した後遺障害・認定等級に対して、不服がある時
 納得がいかない時に再審査を請求するものです
「後遺障害等級がなぜ認定されなかったのかわからない」
「異議申立をしたいのだけれど、どう書けばいいのか全くわからず困っています」
「適正な等級を獲得するために医師に再診断を受けて異議申し立てを考えているけれ
 ど、再診断にあたって注意すべき点をアドバイスして欲しい」
 当事務所は、現在のあなたの状況をじっくり伺った上で異議申し立て書の作成を
 サポートします



異議申し立てとは


後遺障害の診断書を保険会社に送った後、しばらく(大体3か月程度)してから等級認定の
結果が知らされます。交通事故にあったことにより日常的に痛みや不自由さを感じていらっ
しゃる被害者の方々は、後遺障害が残れば、症状固定後に後遺障害診断書を医師に作成して
もらって調査事務所に提出すれば、痛みや不自由を感じているのだから等級認定がされ、適
正な損害賠償金が支払われると思っておられることが多いです。
しかし、現実は、事故にあって後遺障害が残ったけれど損害賠償の対象とならない場合もあ
ります。
例えば、むち打ち症で症状が残ったけれども軽い場合や、顔に傷が残ったけれど小さくて目
立ちにくい場合などです。

このような場合、後遺障害非該当の理由として
「他覚的に裏付ける医学的所見に乏しい」
「自覚症状を裏付ける客観的な所見に乏しい」
「将来においても回復が困難と思われる障害と捉え難い」
「画像上は異常所見が認められない」
「事故受傷との相当因果関係が認め難い」
「創傷の大きさが鶏卵大に達しない」
「可動域が健側の可動域角度の3/4
 以下に制限されていない」
等が記載されていますが、これだけでは後遺障害が否定された理由がなかなか被害者にはわ
かりにくいですし、常に交通事故の後遺症による不自由さを感じている被害者の方々は、納
得できないでしょう。

「非該当」や「認定された等級が低かった」場合には被害者への、補償額が不足してしまう
可能性もあります。
ですから、納得できないと感じている場合には、一生に関わる問題ですので異議申立をお勧
めします。
後遺障害等級が非該当であったとか、思ったより等級が低かったなど認定結果に納得できな
い場合は、何度でも異議申し立てをすることができ、認めれれば異議申し立てで等級が変更
されます。


自賠責保険の被害者請求をしている場合は、自賠責保険会社に異議申立書を提出します。任
意一括払いの場合は、任意保険会社に異議申立書を提出し、任意保険会社を通じて再認定の
依頼をすることになりますが、被害者請求に切り替えて異議申立てをすることもできます。

ただし、以前のままの診断内容では認定はまず無理です。
ですからそれらの結果に反論するために、新たな医学的証拠や立証書面などを添えて「後遺
障害認定等級に対する異議申し立て書」を保険会社に提出して、異議申立を行いましょう。


異議申し立てに必要な資料の集め方

事前認定(相手方の任意保険会社による一括請求)で非該当だった場合は、任意保険会社へ
「被害者請求で異議申立をするので、受傷時からの資料一式をください」と連絡を行って
「診断書」「診療報酬明細書(レセプト)」「後遺障害等級認定表と別紙」「後遺障害事案
整理票」を揃えます。

そしてそれらの書類を分析して、「どこが後遺障害と認められなかったのか」「認めらなか
った理由は他覚覚裏付けがないからなのか、それとも程度が軽微であるからか、事故との因
果関係が認めれないからか」分析します。

これらの分析の上で、不合理な点が見つかれば異議申し立て書で具体的に反論することにな
りますが、実際は新たな資料を添付しなければ異議申立は通らないというのが実態です。

新たな資料として有効なのは、
「主治医の新たな意見書」
「医療水準が高度と評価されている医療機関での新たな検査結果や医師の診断書」
「前回提出されていなかった資料や画像がある場合は、それらの資料や画像や検査の結果」
「新たに再検査を受けた直近の各種検査の結果」などです。
 
これらの資料を集めるためには、まず認定基準に該当していると証明するためにどのような
検査方法があるのか、どのような追加の検査や診断を受けないといけないのかを理解した上
で、受診し、追加検査結果の書面や、XPやMRI画像や追加の診断書を取得することが必要で
す。
 
その上で、異議申立書を作成して、追加の立証書面を添付して、自賠責保険会社に提出し、
前回の認定の誤りを主張することとなります。

異議申立書の書式

異議申立書の書式は決まったものではありませんが、異議申立をする旨・再調査を求める項
目・申立人の住所氏名・事故発生日・自賠責証明書番号・整理番号(受付番号)などを記載
し、新しい医学的証拠や再診断の結果などの立証書面を補強資料として添付しましょう。

異議申立をする時に重要なことは、「非該当」もしくは「不服な認定等級」となったポイン
トを正確に理解して、認定されなかった理由を潰していき、さらに新しい医学的証明を行う
ことです。

当事務所は「非該当」や「低い等級認定」の理由に不可解な箇所を見つけることができた場
合は、異議申し立てでその点を突きます。
被害者の主張を裏付ける新たな資料がある場合は添付します。
 
異議申し立ては何度もすることができ、結果に不服があれば再度異議申し立ての手続きをと
ることができますが、それでも非該当となった場合、残念ながら保険会社は支払いをしてく
れる事は難しいでしょう。

ですから異議申し立ての場合は、行政書士などの自賠責保険の後遺障害実務に詳しい専門家
に相談することをお勧めします。


トップページ

 交通事故トップ
 事故にあったら
 
損害賠償について
 積極損害
 
消極損害
 
傷害慰謝料
 自賠責と任意保険
 示談について
 後遺障害等級獲得
 
等級獲得手順
 後遺障害等級表

 異議申し立て
 逸失利益の計算
 ライプニッツ係数
 賃金センサス
 むちうち症相談


相続のページ
遺言のページ
交通事故のページ
離婚のページ
車庫証明のページ
示談書のページ
クーリングオフ
リンク集へ

■相続・遺言業務

 相続手続き
 遺産分割協議書
 
 遺言とは
 遺言の必要姓
 遺言でできること
 遺言の方式
 自筆証書遺言
 公正証書遺言
 秘密証書遺言


クーリングオフ

 クーリングオフ書き方
 訪問販売の手口

車庫証明

 車庫証明トップ
 名義変更変更登録


交通事故業務

 交通事故トップ
 事故にあったら
 
損害賠償について
 積極損害
 
消極損害
 
傷害慰謝料
 自賠責と任意保険
 示談と慰謝料
 後遺障害等級獲得
 
後遺障害等級表
 異議申し立て
 逸失利益の計算
 ライプニッツ係数
 賃金センサス
 むちうち症相談


示談書作成

 示談書作成トップ


離婚協議書

 離婚協議書トップ
 話合いのポイント

 養育費
 慰謝料
 財産分与

 
協議離婚について
 
 慰謝料額休業損害後遺症診断後の将来の遺失利益計算や、後遺障害の慰謝料の算定額に
 ついて、保険会社の提示額が低く、被害者が納得できないケースが大変多いです。

 当事務所は損害額の算定や、保険会社から提示された金額が妥当かかどうか判断しております
 ので、お気軽にご相談ください。

 保険会社の損害賠償計算書を分析し、問題点整理した書類を作成等サポ-トを致します。


 行政書士中野智子事務所
     
  兵庫県加古川市加古川町河原の行政書士事務所


 
079-425-3596

     交通事故に関する
お問い合わせはこちらから

                      このページのトップに戻る


当サイトが提供する情報については、万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万が一、これらの内容を使用したことにより損害を被った場合に
ついても、当事務所は責任を一切負いません。当サイトにおけるコンテンツ提供は利用者の皆様の参考となる情報提供のみを目的としております.

 Super Beauty Celeb Gyoseisyosi Noriko.
     Copyright(C)2006-2010行政書士中野智子事務所.All Rights Reserved