離婚や離婚慰謝料に関する悩み相談−兵庫県加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・姫路市・明石市対応の離婚専門行政書士

離婚に関する問題解決や離婚手続きの相談窓口(養育費や慰謝料や財産分与)
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離婚相談-兵庫県加古川市の行政書士事務所(加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・姫路市・明石市対応)
 加古川の女性行政書士による 離婚協議書作成に向けての相談室 慰謝料
      

  
  離婚に伴う慰謝料の支払いについて

 協議離婚をお考えなのであれば、離婚前に相手とじっく話し合って、離婚協議書を公正証書で作成しておきましょう
 当事務所は、直接あなたとじっくり離婚に関するご相談をした上で、それぞれの事情に応じたオーダーメイドの離婚
 協議書作成(養育費・財産分与・慰謝料・離婚時の厚生年金分割)をサポートします
  

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 行政書士中野智子事務所(兵庫県行政書士会 加古川支部会員)

 電話 079-425-3596 (受付時間:午前9時〜午後5時)

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■慰謝料こそ第三者のアドバイスが必要です

 離婚に際しての交渉の基本は、皆様「もらえるものはもらう」だと思います。
 ですが、慰謝料に関しては夫婦間の複雑な問題が絡み合っており、当事者だけ
 の話し合いでは具体的な金額を決めるのは難しい場合が多いと思います。
 夫婦で話し合う前に、慰謝料について専門家に相談しておくと、より説得力の
 ある交渉を相手とできると思います。


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■慰謝料とは?

 離婚というと慰謝料を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
 財産分与が夫婦の共同財産を分けるのに対して、慰謝料とは離婚により、精神
 的な損害を与えた相手に支払う金銭的賠償で、浮気などの不貞行為や暴力など
 によって請求するのが一般的です。ただし、慰謝料を請求するにはそれなりの
 理由が必要となるため、離婚の原因がどちらにあるのか判断しにくいケースな
 どの場合は、一般的には慰謝料はあまりアテにできないか、ほとんどもらえな
 いものと心得ましょう・・

■「慰謝料は不要です」と一筆書いてしまった場合
 
 離婚するのかしないでもめている最中は「慰謝料はいらないのでとにかく別れ
 たい」と考える人もいますが、慰謝料の放棄は避け、苦痛を受けた分は請求し
 ましょう。
 離婚したいと思うあまりに「財産も慰謝料もいりません」など一筆書いてしま
 った場合は、原則は請求できなくなってしまうので、後で「サインするんじゃ
 なかった」と後悔しないためにも、このような内容に合意するのは避けましょ
 う。

■どちらに離婚原因があるともいえない場合

 また、性格の不一致などのようにどちらに原因があるともいえない場合や、家
 庭内別居の状態が長く続いて夫婦関係が壊れていることが明確な中で、その期
 間に夫(または妻)に不貞行為があっても、不貞行為が直接の離婚原因とされ
 にくく、どちらにしても慰謝料を請求するのは難しいといえます。

■離婚の慰謝料と税金

 離婚の慰謝料は精神的な苦痛を少しでも和らげるための金銭給付ですので、原
 則的には税金はかかりません。
 ただし、単純に財産を与えただけでは贈与税がかかるのでこれを免れるために
 離婚慰謝料の名を借りて支払った場合など、実質は贈与であるけれど、税金を
 免れる目的で利用した場合などは対象外となります。

■慰謝料請求の時効

 慰謝料の時効は離婚後3年になります。できれば離婚をする前に話しあって合
 意しておきましょう。なぜなら離婚していったん別々の生活がスタ−トしてし
 まうと話し合いはもちろん、互いに時間を合わせて会うことも難しくなってし
 まうからです。

■離婚の慰謝料相場は

 残念ですが、夫との話し合いに際しては、慰謝料の額はあまりアテにできない
 ことを肝に銘じておきましょう。
 慰謝料の相場は、個々の事情によって変わってきますが、一般的には100〜
 300万円が多いようです。
 調停や裁判による離婚でも、慰謝料と財産分与を合わせて100万円以下のケ
 ースが最も多いのが実情です。
 離婚の慰謝料の具体的な算定方法については法律で定められているわけではな
 く、結婚していた年数や離婚についての相手方の責任の程度や経済力や生活水
 準を併せて考慮して算出します。
 一般的に長期に渡る不貞行為や何度も繰り返された暴力については、高い慰謝
 料が認められるでしょう。

■話し合いがまとまったら書面にしておきましょう

 話し合いがまとまったなら、それを書面に残しておくことを忘れないようにし
 ましょう。離婚協議書を公正証書にして強制執行ができるようにしておくこと
 が重要です。

■慰謝料が支払われない・・・を避けるためには

 「離婚する時に慰謝料100万円を払ってくれるといったのに、いつまで待っ
 ても支払われない」
 「離婚時に慰謝料を取り決めたのに途中で途切れてしまった」
  
 このような泣き寝入りの状態になっていないでしょうか?
 離婚後に問題を起こさないためにも離婚時にきっちり取り決めをしておくこと
 が大切ですが、相手に支払能力がない場合は慰謝料を取るのが難しくなってし
 まいます。離
 相手が会社をやめてしまったり、事故や病気で働けなくなったりした場合は、
 慰謝料はお金がないものからは取る手立てがないのです。
 離婚後に相手の身に何が起こるかわからないのです。
 ですから、離婚を意識した時からこの問題は念頭においておきましょう。

 以上の理由から、可能であれば、慰謝料は離婚時に一括払いで受け取るのがお
 すすめです。支払期間が長いと滞る恐れがあるからです。
 一括払いが困難な場合はできるだけ初めに多く受け取って、残額の支払期間を
 なるべく短くしておくのがポイントといえます。
 これは、慰謝料に限らず、財産分与も含めて、できるならば一括でもらう方が
 よいのです。
 また、口約束はあてにならないと考えて、文書にしておきましょう。言った言
 わないの水かけ論を避けるためです。

 離婚時の給付金は「離婚時に決めて、できるだけ一括でもらう」が離婚交渉の
 鉄則といえます。
 協議離婚で分割で慰謝料を受け取る場合は「支払を怠った場合は、強制執行す
 る」という文言を入れた強制執行認諾約款付き公正証書にしておきましょう。


■浮気(離婚原因)の証拠

 浮気現場の証拠を集めるために調査会社を利用される方はよくいらっしゃいま
 す。
 信頼できる調査会社を利用して2〜3日で証拠が得られた場合でも、調査員の
 人数や時間によっては数十万円の請求がくる可能性があり、その経費は、慰謝
 料の算定事情として考慮される場合はありますが、自分の負担となるリスクが
 あることも十分にあることを覚悟しておきましょう。

 離婚協議書作成のためのご相談は加古川市・高砂市・播磨町・稲美町・明石市
 姫路市に対応しております。




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